不妊症に関する悩みのメンタルケア

不妊にお悩みの方に…メンタルケアについて

不妊治療を行っているとき、体調ももちろん大事ですが、メンタルケアも重要になってきます。ストレスは妊娠の大敵です。そのため安定した状態で治療を進められようにメンタルの状態に気を配りましょう。

不妊症の治療が長引いたり、長く子供が出来ないとうつ状態になってしまうことがあります。うつ状態とは、うつ病でこそないものの、それに近い状態ということをいいます。症状は憂鬱だったりイライラしたり、不眠、朝早く目覚めてしまうなどです。このような状態を避けるための方法を紹介します。

1カウンセリングに行く
不妊はゴールの見えない治療といわれています。そのため自分だけでどうにかしようとするのではなく、カウンセラーに頼るというのも1つの手です。専門的な知識のある日本不妊カウンセリング学会が認定するカウンセラーに悩みを聴いてもらえば少しは気分が軽くなるのではないでしょうか。日本不妊カウンセリング学会のサイトを見てみるのもいいかもしれません。

2自助グループに参加する
自助グループとは、不妊に悩む人たちが集まって話し合ったり、辛い気持ちを共有したりアドバイスを交換する場です。参加することで辛いのは自分だけでないとわかったり、励ましあったりして有意義な時間を過ごせると思います。

3夫婦で話し合う
お互い考えていることを溜めこまず、正直に話すことで夫婦の絆が深まり、前向きな気持ちで治療に臨めるようになるのではないでしょうか。

他にはブログに自分の気持ちを書いてストレスを発散する、信頼できる人に愚痴を聴いてもらう、別の趣味を満喫する、アロマセラピーをするなどの方法もあります。不妊治療におけるメンタルケアは非常に大事なので、治療中の方はストレスに注意して治療を進めましょう。