喫煙と不妊症はどのような関係がある?

喫煙が不妊症の原因になるとわかっていても止められないあなたへ

喫煙者がまるで悪者!のように見られてしまうこのごろ。たばこもどんどん値上がりが続きそうですよね。

喫煙は身体に悪影響を及ぼすということはわかっていても、なかなか止められなくて困っている方もいるかもしれません。さて、不妊症と喫煙はどう関係するのでしょうか。

喫煙者は不妊症になる?!

喫煙すると肺がんになるリスクが高まるということは誰もが知っていることでしょう。しかし、不妊症となると、「え、関係あるの?」と思う方も多いかもしれません。

喫煙は女性の身体の大敵です。女性だけではなく、男性の身体にも悪いのは明らかですが、とくに妊娠を望む女性にはよくないでしょう。

それは、たばこに含まれる化学物質が原因です。また、喫煙により酸素不足になってしまうことも不妊を招く原因です。

たばこを吸っていても妊娠できる人もいるのはなぜ?

喫煙者の数は現在ずいぶん減りましたが、昭和の時代では女性も男性もスパスパ喫煙していたイメージがありませんか?だからといって、昭和で不妊症の人が増えて、今減っていると聞いたことはありません。なぜなのでしょうか。

化学物質は、たばこだけに存在するわけではありません。多くの食料品にも含まれていますし、ガンになりやすいものもたばこだけではありません。しかし、研究が進むにつれて、たばこの害が宣伝されるようになり、喫煙者の肩身が狭くなってしまって、昔から変わらぬ喫煙の害が現代になって強く言われることにつながっているのでしょう。

喫煙は身体によくありません。それはわかっていても、絶対に不妊になるわけではありません。

喫煙が原因で不妊なのかな?と思ったら

あまりにヘビースモーカーであったり、なんの原因もないのに不妊である場合は、喫煙が障害となっているのかもしれません。それを気にしながら喫煙をしていると、自分では気づかぬうちにストレスを抱え込んでしまうことになります。

そのストレスが妊娠の大敵なのです。喫煙することでストレス解消できていると思っている人は危険です。もしかしたら、喫煙がストレスのもととなっているのかもしれません。

たばこをやめることで安心が増えれば、自然妊娠にもつながるかもしれませんね。