不妊症 症状

景気が悪いからか、不妊症の人が増えるのは当然ではと思えてくる

島根県在住 J.Rさん(61歳)
新聞やテレビのニュースを見ていると、最近の若い人達はなよなよしていてどうも将来を任せるには頼りない感じのようだ。そして彼らは子供を全く作らないようで、出生率も1.3前後をうろうろとしていると聞く。これはカップル一組につき一人生むくらいだから、同やろうとも人工が減少していくことになる。

この現代社会の症状が出始めたのは、不景気のせいだと言われている。不景気故にあまりいい職を手にできない若者が多く、そのために給料も少なくて将来不安が大きいのだ。そうなると子供を産んで育てようと思わないから、結婚してもあまり子供を産まないという。

これはまさに社会的な不妊症ではないかと思う。まさに現代社会が生んだ症状であり、現代社会が変わらない限りは、この若者特有の不妊症というのも変わらないのではなかろうか。老婆心ながらそう思うのだ。そして将来的に人口減少を防ぐためにも、もっと景気を挙げていかねばならないのではないか。

景気が上がればこの若い人達の職業の問題も片付くだろうし、給料もどんどん上がっていくだろう。そうすれば将来的にも展望が開けてくるだろうから、多くの若者が子供を持ちたいと思うはずだ。これだけで現代社会が生んだ症状である、若者の不妊症が治るというわけだ。医者などが必要なのではない、必要なのは政策なのだ。

多くの人達は勘違いしているが、不妊症というのは若者なりに現代社会に適合してきたものではないかと思う。まぁ我々老人からすると「そんな情けない」と思ってしまうが、それが現実だろう。この景気の悪さを何とかする、これこそが社会に必要なのだ。

最終的には若者に頑張ってもらう以外にこの国が将来反映することはできない。まずはこの現代社会が生んだ症状である、若者の不妊症を何とかするために、景気を回復することが重要ではなかろうか。