不妊とストレスの付き合い方

不妊症になりやすい人に共通点が!キーワードはストレス! 不妊症になりやすい人に共通点が!キーワードはストレス!

不妊症になりやすい人には共通点があります。それは、ストレスがあるということです。同じストレスでも不妊からくるものとそうでないものがあると思いますが、それらによるストレスや解消法について紹介していきます。

まずは不妊がストレスの場合ですが、不妊治療が辛い、思うように治療が進まない、妊娠したいのになかなか出来ない…そういったことが心の負担になってしまいます。そうするとホルモンバランスが崩れ、生殖機能が低下しますます妊娠しにくくなります。特に男性はストレスに弱く、勃起不全(ED)や射精障害になることもあります。他に精子の数が減ったり、生殖機能に問題が出たりもします。このように不妊とそのストレスが悪循環を引き起こしてしまいます。

解消方法としては、信頼できる人に相談したり、同じように不妊に悩む人たちと交流を持つ、映画や小説などの世界に没頭する、趣味に熱中してみるなどです。一旦不妊治療を中断する、というのも選択肢の1つです。一歩不妊治療から距離を置くことで自分を客観的に振り返ることが出来るのではないでしょうか。

次にストレスが他にある場合ですが、心の病(うつ病やパニック障害、不安神経症など)が原因の方は先にそちらの治療を心療内科などで行うか、不妊治療と並行して治療した方が良いでしょう。そうしないと、体が妊娠できる状態になりにくいからです。薬やカウンセリングを行い、症状が緩和したら医師と相談したうえで不妊治療を再開すればストレスの原因が減って以前より良い状態になるのではないのでしょうか。

ストレスと不妊は深く関係があります。そのためなるべくストレスと上手く付き合いながら治療を行いましょう。