不妊の方に嫉妬されないためには

嫉妬を持たれない為に!不妊症の方への禁句とは?

周りの人たちは、一番辛いのは不妊治療をしている人だと理解した上で接することが出来れば理想的なのですが、不妊の方が過敏になっていたり、ノイローゼのような状態だといくら気を遣っていても限度があるでしょう。このような状態を中国の漢方では「嫉妬不妊症」といいます。嫉妬不妊症とは、不妊により心がひねくれたり、いじけたりすることです。

このような状態の方との接し方
・妊娠、不妊治療関連の話題は振らない
・本人が求めてこない限り、アドバイスや励ましはしない
・なるべくこれらと関係のない話題を振る

もし相手の方から不妊の話をしてきたときはただ黙って相槌を打つのが良いと思います。話を聞いてもらうだけで気が楽になることもあるでしょう。

禁句
・子供はまだなの?
・子供はいたらいたで大変だよ
・不妊には○○が効くらしいよ、などのアドバイス
・頑張れ、絶対大丈夫、など前向きすぎる励まし

これらの言葉はあまり言わない方がいいでしょう。特に励ましやアドバイスは善意で言うことが多いですから一見いいように思えますが、励ましは不妊に悩むあまりうつ状態になっている場合には逆効果かもしれませんし、アドバイスの内容はとっくに実践していることかもしれません。

友人などが不妊に悩んでいる、という方は上記を参考に接してみてください。不妊症の方は治療が思うようにいかないとき、まわりの人々の振る舞いや態度に腹が立つときがあると思います。本人に悪気が無くても気になってしまい、そんな自分にイライラしたり…自分の気持ちは自分にしかわかりませんから、そんな事態を避けるためにも周囲の人々との程よい距離の取り方を見つけましょう。