不妊症は遺伝するのか?

“不妊症は遺伝する”は真っ赤なウソ?!不妊と遺伝の関係とは

不妊症の原因は、実ははっきりとわかっていないということをご存知でしょうか。不妊症が遺伝することがあるとしたら、どういう場合なのか、その関係を解説します。

不妊症の原因は謎!

不妊症の原因は実に様々であり、多くの不妊症の場合は原因が不明とされることがよくあります。子宮内膜症や子宮筋腫などの病気により不妊になる場合は治療後妊娠がのぞめますが、なんの原因もつかめない場合は、不妊治療は難航するでしょう。

ですから、不妊症が遺伝するかどうかも、実際のところよくわかっていないのです。親が不妊症気味だったからといって自分が子どもを授かりにくいとは言い切れません。

不妊症が遺伝することがあるとしたら・・・。

しかしながら、不妊症が遺伝するといってもいいかもしれない(実にあいまいですが・・・。)場合が、あるといえばあります。それは、親子の性格の一致です。

不妊症は、ストレスを強く感じやすい人がなるといわれています。それは、ホルモンバランスの崩れによって不妊になってしまう場合です。

完璧主義者であったり、仕事に強く打ち込む人であったりすると、上手に身体を休めることができずに、ストレスが溜まってしまいます。マイナス思考もそのひとつです。完璧主義の人は、できないことばかりが目について、自分ができたことをなかなか認められないために、自己否定が強まってしまうのです。

ストレス過多になると、自律神経が狂ってきて、身体が疲れてしまいます。そのことで不妊を招くと言われているのです。

すなわち、この性格は遺伝する、ということです。ストレスの溜まりやすい性格は、親子で遺伝することもあるでしょう。育て方がそうであれば尚更です。

身体的な遺伝というよりも、性格上の遺伝によって、不妊症が遺伝するといえないこともない・・・そういう意見もあることをご紹介しておきます。