人工授精の費用や方法とは?

知って安心!人工授精の気になる費用や方法をわかりやすく解説!

不妊症治療というと、最初に思い浮かぶのが「人工授精」や「体外受精」という人も多いかもしれませんね。気になる人工授精についてわかりやすく解説します。

不妊症治療で人工授精は珍しいことだった!

不妊症治療を始めるときには、人工授精までを想像しますか?それは早計かもしれません。

なぜなら、内服薬やタイミング療法などの初期の治療で、妊娠できる人がとても多いからです。人工授精は不妊症治療の最終ステップであり、そこまで行き着くカップルはあなたの想像以上に少ないと思われます。

とはいえ、男性の精子が原因の不妊であったり、いくら治療を重ねても妊娠できない場合には、人工授精は強い味方になってくれることでしょう。

人工授精の方法とは?

人工授精というと、あたかも事務作業のように受精するようなイメージがありますが、実際はそんなことはありません。受精はあくまで人体の機能にまかせます。

それでは、人工授精のメリットはなんなのでしょうか。それは、質のよい精子を選んで子宮に注入できることです。「パーコール法」や「スイムアップ法」という言葉を聞いたことはありますか。元気な精子を選んでから子宮に注入するために、妊娠の可能性が高くなる方法です。

検査によって排卵が行われる時期を見抜き、そのタイミングに合わせて人工授精します。膣の中にスッと注入するだけなので、痛みはありません。

人工授精を受けた後は、30分程度安静にしてから帰宅して、お風呂や運動などの刺激を避けて生活します。

人工授精の費用は?

人工授精には健康保険がききませんから、ある程度の値段を覚悟しなければなりません。人工授精のための直接の費用とともに、内服薬も出されますから、高くて30000円前後になってしまうことが普通です。

病院によっても違いますので、注意が必要です。